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Super "C"ollaboration's
Fululuca. 投稿作品一覧
こちらはユニット、【Fululuca.】の投稿作品を載せていくページです。
左の画像はイメージ(またはセンターメンバーの)画像。
プレイヤーでは実際にその投稿作品の歌が聴けます\\٩( 'ω' )و//
のマークは、クリックすると実際に投稿された「Tmbox」のページに飛びます。
のマークは、クリックすると「cocoa's cafe」と言う自分のブログに載せられた、
その投稿作品の歌詞分けページが新規ページで現れます。
ここあの沢山の気持ちを込めて書く、「作品へのコメント」と共に、
是非是非楽しんで頂ければ幸いです(*´ω`*)♡
【Fululuca.】 Girls
【Fululuca.】記念すべき第一曲目は、Easypopさんの「Girls」を歌わせて頂きました!!\\٩( 'ω' )و/今後この曲だけ他の3ユニットでも歌っていく予定なのですが、まずは「個性で勝負!三人が三人共triangle的なバランスで歌う」ユニット、【Fululuca.】で楽しんで頂けたら幸いです!
このユニット最大の魅力が、リーダーが柔らかい声質&メンバー二人が強めの歌い方という構成バランスで、「個性のtriangleとはなんぞや?」と思われた方も、この作品で納得して頂けるかとは想いますが・・・なぎちゃんが勢いで攻め、私が切り崩し、リーダーRioちゃんが締めるというこのバランス!!(戦闘民族だとクソ強そうだと今私思いました)
この絶妙なバランスで今後は所謂"切な系"や失恋曲を歌っていきますので、是非楽しみにして頂けると嬉しいです♡(*´ω`*)
【Fululuca.】 歌に形はないけれど
【Fululuca.】第二弾の曲は、dorikoさんの「歌に形はないけれど」です!”進化する”ユニット、【Fululuca.】としての本領を既に発揮しているのではないか?と企画者が震えてしまうぐらい、二曲目からすっごく個性とバランスが調和した作品になっているのではないでしょうか。
そんな今回のセンターメンバーは、ユニットリーダーのRioちゃん!大人のクールウィスパーでメンバーのバランスをしっかり支えているこの安定感は圧巻です。また、ここあのサビに迫力を持たせる歌声、なぎちゃんの力強い説得力ある歌い方は【Fululuca.】でしか堪能出来ない素晴らしいユニットバランスになっているかと想います。特にラスサビ以降の三人がソロをした後の「輝く星になりたい」のまとまり方、響き方は、是非聴いて頂ければ幸いです。。。!
そんな絶妙なバランスの”個性のtriangle”ユニットの「歌に形はないけれど」、如何だったでしょうか?今後も様々な歌を歌っていきますので、是非是非楽しみにして頂けると幸いです♡(*´ω`*)
【Fululuca.】 From Y to Y
【Fululuca.】第三弾の曲はジミーサムPさんの「From Y to Y」です!この曲は、優しい曲、切ない曲を歌う【Fululuca.】に凄く合った選曲になったのではないかと思います⊂ミ⊃^ω^ )⊃♡
そんな今回のセンターメンバーは、格好良くて力強い、パワーボイスのなぎちゃん!"進化する"ユニットに相応しい「優しい歌い方」から始まり、転調部分でのここなぎによる怒涛の叫び!そしてそれを上手く支えるリーダーのRioちゃんという構成が我ながらめちゃくちゃ痺れるので∩(´;ヮ;`)∩、良かったら一曲を通してその緩急を感じて頂けると嬉しいです。また、MIXも相当拘った音量調整をRioちゃんにお願いしまくったので、何度もついつい聴いてしまうクオリティになったかと思います・・・!♡(*´ω`*)
そんな絶妙な緩急の”個性のtriangle”ユニットの「From Y to Y」、如何だったでしょうか?今後も様々な歌を歌っていきますので、是非是非楽しみにして頂けると幸いです♡(*´ω`*)
【Fululuca.】 夕立のりぼん
【Fululuca.】第4弾の曲は、みきとPさんの「夕立のりぼん」です!今回は【Fululuca.】の曲目の中でも(と言うか他ユニットの曲目の中でも)珍しい”女の子の同士”の関係をテーマにされたこの曲を歌わせて頂きました!しかし、歌詞分けをした際は原曲ではMAYUちゃんが女の子と口付けしてるシーンがあったのでそう思ってたのですが、最近出た「夕立のりぼん」の書籍版だと男の子相手らしく、「解釈間違ったか!?」と若干焦ってたり((
そんな今回のセンターメンバーは、ここあが担わせて頂きました!歌詞分けも大人なRioちゃんと格好良いなぎちゃんを翻弄する感じのここあ、というバランスにさせて頂いてますので、Coco's1健全そうなこのユニットの(そういうのが好きな方には特に)素晴らしいギャップになったかと思います^^(あかん) 特に「この口と その口の 距離は0になる」部分を1・1・2のメンバー構成で歌詞を分けたのは、まぁつまりはそういう事なので、この曲でより【Fululuca.】の深みを出していけたら幸いです。
そんな絶妙な背徳的(?)での”個性のtriangle”ユニット【Fululuca.】の「夕立ちのりぼん」、如何だったでしょうか?今後も様々な歌を歌っていきますので、是非是非楽しみにして頂けると幸いです♡(*´ω`*)
【Fululuca.】 Just be friends
【Fululuca.】第5弾は、Dixie Flatlineさんの「Just be friends」です。言わずと知れたこの切なくて美しい曲は、そんな曲がぴったりな大人優しい声のRioちゃんがセンターを担当しています。
AメロBメロは兎に角テンポが早いので、サビの一部を左右からソロで重ねたり、英文歌詞をラストでアレンジパートをRioちゃん、主音パートをここなぎで歌うなどの工夫で歌詞分けにメリハリを付けました。切ない声のRioちゃん、力強いなぎちゃん、高音で張れるここあによるJust be friends・・・個人的には「やっばい何度でも聴けるやっばい」と言う感じなのですが如何でしょうか?因みにこちらの音源は再MIXを6回して頂いて完成まで至ったのですが、そのほぼほぼの理由が自分の音源がクソだった所為で異常に手を加え直して貰ったと言うものなのでもう本当「僕らの心は棘だらけだ」って感じなのですけれども、それ故に(?)完成度はお墨付きなので、是非是非エンドレス再生リピートでお願いします。
そんな【Fululuca.】第5弾、如何だったでしょうか?今後も益々進化していくFululuca.をお楽しみに!(*´ω`*)♡
【Fululuca.】 Rainy,rainy,rainy
【Fululuca.】第6弾の曲は、たーPさんの「Rainy,rainy,rainy」です!ふんわりとした曲調と、ため息が雨に滲んで行きそうな気怠さが癖になるこの曲は、なぎちゃんにセンターを行って頂きました。
個人的に好きなのはサビの「Rainy,rainy,rainy」での三人の其々の声が混ざり合っている所がもう本当に心地よくて・・∩(´;ヮ;`)∩ その後のサビのソロがクルクル変わる所もこの曲でとってもやってみたい歌詞分けで、完成音源を聴いた時には思わず理想以上のFululuca.MIRACLEにガッツポーズしました∩(´;ヮ;`)∩本当綺麗。
そしてラストもここRioのバックコーラスの中で1人アレンジを歌い上げる何処か伸びやかで切ない声のなぎちゃん・・・!完璧な布陣にこの歌詞分けを作った人間の存在に震るかしました。やだなにこれは。クソみたいな文章のフルコンボだドン。
深夜に謎テンションで書き上げる危険性を感じつつ、そんなこんなで最高のFululuca.をお届け。雨の日に、傘の中で聴いて頂きたい。そんな第六弾でした(*´ω`*)♡次曲もお楽しみに!
【Fululuca.】 EMPTY
【Fululuca.】第7弾の曲は、ゆよゆっぺさんの「EMPTY」を、センターポジションここあで歌わせて頂きました!前作とはまた雰囲気が変わり、大人っぽいのが売りなRioお姉さまも、格好良さに痺れるなぎちゃんも、見事に可愛くて中毒性のあるこの曲に染まって下さいました!
新感覚Fululuca.とも言うべき今作。勿論曲のテーマや歌詞がFululuca.に合っているからこの曲を選んだと言うのもありますが、全15曲(Girls合わせると16曲)の内でもかなり珍しい雰囲気のFululuca.になるかと思います。もうびっくりするぐらい皆全体的に可愛いですし、本当にサビでのなぎRioちゃんの綺麗さに鳥肌が立ちますし、かと思えば二番でのワチャワチャしてる所のRioちゃんとなぎちゃんの精一杯歌ってくれてる感じはもう本当に企画者的には涎が出てしまうぐらい嬉しい(?)ですし、今まで超綺麗!切ない!でイメージが付いてたFululuca.が急にRapしたりとかどういう事?なんかもう本当に有難う御座いました・・・(?)
そんな訳で今後も進化していく新感覚Fululuca.をどうぞ宜しくお願いします!合言葉は「ふるる・ふるるか~~☆☆」!急に合言葉とか作れちゃう!だから次曲も是非是非お楽しみに!
【Fululuca.】
さよならミッドナイト
【Fululuca.】第8弾の曲は、もじゃさんとれるりりさんの「さよならミッドナイト」。センターポジションは圧倒的オトナ色香の放たれるRio様。Fululuca.の代表的なイメージ曲として、真っ先に歌いたいと思っていた曲でした。その為、それをRioちゃんにセンターポジションとして、またFululuca.のリーダーとして歌って頂けて・・・感無量の至りです∩(´;ヮ;`)∩
なんかもうそういうフレーズをRioちゃんに言わせたかっただけなんじゃね?とか思われそうな圧倒的儚さ&オトナっぽさで広がる前奏に、皆さんの心も身体もオトナになっていまいそうな吐息使い。流石です。この選曲イメージ、歌詞分けイメージとしては、Rioちゃんを主人公な配置にして、若い(?)と言うか声的にも年齢的にも大学生なここ&なぎが語り手、所謂小説でいう説明文や状況説明配置で考えていました。しかし、なぎちゃんのパワーがありつつも切なさを含ませて抽出される歌声!いいね!?えっもうなぎちゃんも主人公じゃん。ヒロインじゃん。あっこれ凄い。ってなりました(音源合わせ時)。それ故、オトナなRioちゃんの刹那的な一夜と、なぎちゃんの背伸びしつつも味わうビターな感情がMIXされた、"其々の失恋一夜"のような雰囲気に。朝焼けに染まりだす仄暗い紫の部屋で、シーツに包んだここあと、Yシャツを羽織ったなぎちゃんが、ベッドの上で座っているRioちゃんに寄り添う様に目を閉じて凭れ掛かり、Rioちゃんだけが目を開いてこちらを微睡みながら見ている。そんな情景が浮かぶ歌となりました。
長い!(吃驚)www 兎に角、Fululuca.で一番私のイメージに近いFululuca.作品となりました。青と紫と黒のウィスパー。三人の夜に溢れる、溜息とも似つかない吐息。微睡みの世界の中で、眠る前のひとときに、是非是非聴いてみて頂けたら幸いです( ◜◡‾)♡
【Fululuca.】 曖昧劣情Lover
【Fululuca.】第9弾の曲は、電ポルPさんの「曖昧劣情Lover」!今でこそ有名な「v flower」と言うVOCALOIDの曲で、こういう少年っぽい声は本当なぎちゃんの活発且つ力強い声のイメージに合うなあと思い、今回のセンターポジションにさせて頂きました。前作品の「さよならミッドナイト」でも強く出してきたFululuca.のイメージは、ずばり失恋曲。今回はなぎちゃんの、真っ直ぐで何処か不器用な愛情表現を是非ご堪能頂きたく、作品にさせて頂きました。
なんかもうなぎちゃんに「好きさ好きさ愛してる」言わせたかっただけなんじゃね?とか思われそうなド直球歌詞且つflower曲ピッタリで少年的な言葉のしっくり具合。嗚呼言わせたかったさ、言わせたかったとも。なぎちゃんにド直球な告白をさせたかったし、不器用な恋に苦しんで、悩んで、嘆いて欲しかった。夕焼けの坂道で、大きな口を空いっぱいに向けて、声にならない声で「好きさ 好きなのさ 愛してる!」って言わせたかったさ。なんならしかもセーラー服着てるからね。私のイメージ曖昧劣情なぎちゃんはね。後其の隣でセーラー服にカーディガン着たここあと、ブレザーのRioちゃんもなぎちゃん囲んでnamida=BORO BOROなジャケイメージができてるからね。曲名はシャープペンの殴り書きみたいな文字だからね。やばい自覚は、ある。
恋愛とユニット企画について語らせたら中々に熱くなってしまう主催者ではありますが、本当にこの曲の夕焼け感がなぎちゃんの声にピッタリでとっても好きです。ここあの叫ぶようなよりストレートな声含め、そんな芯のあるぶつかり合いそうな二人を上手く馴染ませるウィスパーなRioちゃんにも唯唯感激。Rioちゃんこんなパワーのある声も出るんだ・・・と惚れずには要られない魅力が詰まってます。
Fululuca.の三人じゃなかったら出せなかった叫びや感情、空気感を、あの頃の感情に乗せて、是非是非家までの帰り道でご堪能下さいませ⊂ミ⊃^ω^ )⊃
【Fululuca.】Leave
【Fululuca.】記念すべき第10弾の曲は、赤髪さんの「Leave」。Fululuca.の選曲をするに当たって、どうしてもここあセンターポジションの曲が数集まらず、どうしたものか・・・と悩んでいた所、Rioちゃんからオススメされた曲となります。この曲を歌うまで、自分でこういう声を出そうとすらしてなかったので()、自分でも新鮮な雰囲気の作品となりました。Fululuca.の三人目の失恋歌は、センターポジションここあでお送りさせて頂きます。
なんかもう失恋したんじゃね?とか思われそうな若干泣きそうな声でこの歌を歌いきった時、正直私は一皮剥けたわ、って思いました(震え)。特にラスサビの「赤い糸~」の後は感極まってフェイクまで付けるというオラオラ精神。嫌いじゃない。この曲は真っ白な喧騒の街の街路樹、唯唯目の前が白い光で広がって、目を見開いて風を受けているここあと、優しい顔でここあの肩を支えるRioちゃん、手を取って導こうとしてくれているなぎちゃんがサイドにいるイメージです。なんかもう、やはりこういうガチガチのバラード曲って、Rioちゃんの真骨頂なだけあってウィスパー声がすっごく映えるし、なぎちゃんの紡ぐようなたおやか且つぐいぐい引っ張り上げる歌い方がとても響き渡っていて、Fululuca.ってぇ・・・最高だな(号泣)。ってなれる作品です(主に私が)。そんな二人の真ん中で、自分の中の「真っ白さ」と「真っ直ぐさ」を掛け合わせて、なんとかこの曲を"自分が歌うならどんな歌い方をするか"を追求して、自分なりの合格点を出せた、新しい歌い方となりました。
進化するユニット、【Fululuca.】の中で、一人一人がドンドン進化出来ていく過程。紫の部屋で泣いた日も、夕焼けの中で叫んだ日も、真っ白な世界でまた新しく始まって行く。失恋をした事のある全ての人へのMessageとして、三人で歌い上げました。是非是非聴いて頂けたら幸いです。
お前達、最高だぜー!!\うおー!/(by クラッシュさん(ディズニー「ニモ」)